大手中学受験塾 vs 塾なし中学受験…を考えたときに読んでみたい本②

中学受験よもやま話
大手進学塾 vs 塾なし

ご覧いただきありがとうございます。こみるです。

通塾 vs 塾なしという答えの出ない永遠のテーマにまつわる2冊の本のご紹介「後編」です。

中学受験に足を踏み入れたばかり or ちょっと検討してみようかしらという方はもとより、既にどっぷり中学受験生活に漬かってしまっている方にも、一度自分達の立ち位置を振り返るという意味で「フラット」な気持ちでお読みいただきたい2冊のレビュー「後編」、まいりますよ。

こちらはメディアでも有名な塾ソムリエ・カリスマ家庭教師の著書。「大手進学塾」前提の1冊です。大手進学塾には、長年中学受験を研究してきたカリキュラムと経験があるのでそのレールに乗るのが多くの受験生にとっては恐らく最適。大手進学塾をおススメしている+学力上昇の切り札として「家庭教師」が有効とし、その使い方や選び方も詳しく記載されています。

こみる心の声
こみる心の声

塾ソムリエ+カリスマ家庭教師なんだから、通塾前提+家庭教師使うってのも自然な提案だよな

ノウハウ本というものは、感化されすぎたり取り込まれたりしがちな面があるので、そうならないよう極力「フラット」に読んで自分に活かすのが鉄則、というのが管理人こみるの考えです。

さて、当書ですが、

・通塾する子をどれだけ親がサポートし、親子一丸となって準備したかが合否を分ける
・中学受験を決めたら決めるべきこと
・親がやるべきこと・やってはいけないこと
・合格までのスケジュールのたてかた

など、通塾している受験生を持つ親としての心得と実際にすべきことが、経験豊かな塾関係者の目線から語られています。特に第5章~第6章あたり。これは当時のこみる的に参考にすべきことが多かったように思います。読んでよかった。

ただし。ざっくりとこのようにも仰っています。※正確には本書をお読みくださいませ

・本気で受験を考えるなら大手進学塾の上位クラスに入れるようにすべき
・何故なら上位クラスとだと自信がつくし、塾で最善のサポートを受けられるから
・下位クラスの生徒は「お客さん」で、入塾してからクラスをあげるのは難しい
これをスッキリハッキリ具体的に書いてしまうと炎上モノなんでしょうが、要は「四谷でAコースやBコースに入った者は、Sに入れるようになるとか恐ろしく困難だから、スタートダッシュ重要よ!(スタートダッシュできなかった者はお客さんですからね)」ってことなのでしょうかね…。その塾で下位に属してしまうようなら、上位に入れるような塾のほうがよいとも仰ってます。
こみる心の声
こみる心の声

えー。中堅・下位のボリュームゾーンはどうすればいいのさ?

さて、ここまで「進学塾などいらぬ」「進学塾(できれば大手)に入れるべき」と一見真っ向から主張の異なっていそうな2冊を見てまいりました。さて、私たちは一体どうすればよいのでしょう?

つづく。

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大手進学塾?塾なし?…を考えたときに読んでみたい本<前編>はこちら↓↓↓

前編・後編をふまえた考察はこちら↓↓↓

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