5年夏期講習の代わりにやってみた。新演習 サマートレーニング/夏期テキスト レビュー

中学受験問題集

ご覧いただきありがとうございます。こみるです。

三菜が5年の夏休み、塾なし中学受験勉強として夏期講習に通うかわりに使った問題集、新演習シリーズの「サマートレーニング」と「夏期テキスト」のレビューをしたいと思います。

新演習「サマートレーニング」「夏期テキスト」の違い

新演習シリーズの夏休み用教材には、「サマートレーニング」と「夏期テキスト」の2つがあります。※「夏期テキスト」はタイトルに「テキスト」とありますが、中身は問題集です。

「サマートレーニング」は家庭学習用、「夏期テキスト」は塾用の位置づけのようで、新演習シリーズを販売しているしゅともしCLUBのサイトにはこのように書いてあります。

自学自習を前提とした、中学受験用のまとめ教材です。「中学受験新演習小5上」の学習内容を中心に、1日1課進める前提で定量化。35課という夏休みに最適の課数にまとめました。毎日一定量をこなすことで、それぞれの内容の確実な定着を図ります。
たとえば、塾での学習は、夏期講習教材を使用してテーマを絞っての集中講義、家庭学習は、「サマートレーニング」を使用して広範囲の内容を35日で復習、といった使い方ができます。1日1課の課題を着実に、継続してクリアしていくことで、生徒のやる気と自信を生むことにつながります。
※しゅともしCLUB「サマートレーニング」紹介ページより引用

ボリュームの違い/構成

「サマートレーニング」の方は1日分見開き2ページ。これが35日分。
「夏期テキスト」の方は1回分見開き4ページ。これが10回分です。※国語のみページ数が多い

内容の違い

ざっくりいうと「サマートレーニング」は基本事項の確認。サマートレーニングは、演習問題集のような問題が並んでいるイメージです。

たとえば社会(5年の内容は地理になります)ですと、「サマートレーニング」は穴埋めや語句を答えさせる問題が並ぶのに対し、「夏期テキスト」は選択問題や図表を読み取る問題も含まれます。

国語だけ様子が少し違いまして、「サマートレーニング」は漢字の読み書き+ことばの問題(同訓異字や慣用句など)のみの構成に対し、「夏期テキスト」は読解問題中心。説明文の回なら、基本問題1題+練習問題1題+ことばの問題のどあるといった構成です。

「サマートレーニング」「夏期テキスト」のおすすめポイントと注意ポイント

おすすめポイント① なんといっても薄さ

一般的に問題集やら回答やらを4教科ドーンと机に置きますと、暑さに加えてどっさりあるという見た目で更に嫌気がさしてしまうので、こみるは基本的に「コピーして見た目の少なさを追求する派」です。ですが、この「サマートレーニング」はコピーしないで4教科机に置いておいても、「えーこんなにやるの」感が全くありません。

おすすめポイント② 「サマートレーニング」は今日やるべきことがわかりやすい

特にサマートレーニングですが、「1日、見開き1ページ」となっているので今日やるべき場所と量がどのくらいなのかが分かりやすいです。

やるべき場所と量が分かりやすいのは、特に共働き家庭にとってはありがたい。子供もどこをやるかわかりやすいし、親もやったかやってないかが一目瞭然。チェックしやすいからです。

夏期テキストは「今日何をすべきか」という構成にはなっていませんが、例えば算数については1つの単元について、基本問題→確認問題→練習問題→応用問題の4ステップとなっていますので、1日目は基本問題、2日目は確認問題、3・4日目は練習問題、…というように区切ることで今日やるべきことを明確にすることができます。

おすすめポイント③ 書き込みしやすい紙

5年の夏休みの問題集は繰り返し使うつもりが元々なかく、使い捨てのつもりでしたので書き込みして使っていました。使用している紙なんですが、子供の鉛筆書きを考えてるな~という紙質なんです!鉛筆のひっかりがよく、書き込みしやすい!水性ボールペンの走りもよく、マル付けもスムーズです。

おすすめポイント④ 解答欄がついている※算数以外

また、解答欄が四角やカッコで書いてあってあるのもおすすめポイントです。解答が分かりやすく書きやすい=マル付けもしやすいです。

四谷大塚・演習問題集(理科・社会)って解答欄がないですよね。選択問題の時は記号にマル付ければ済みますが、語句はいったいどこに書けばいいのよ、という余白の無さ。あれ、嫌いなんだよな…。通塾していた時は先生が回答の枠付きの紙を配ってくれてましたので、その紙を貰えるというのも通塾のメリットの一つなんでしょうかね。

おすすめポイント⑤ 解答は別冊

もちろん解答は別冊なので、マル付けで後ろを見たり戻ったりといったストレスはありません。

少し残念ポイント:算数は余白が少ないので工夫が必要

残念ながら算数については書き込みしやすさの点が△です。

「夏期テキスト」は1単元につき、基本問題・確認問題・練習問題・応用問題の4つの構成ですが、基本問題には枠やカッコの解答欄も余白もほとんどありません!確認問題はカッコの解答欄が出現しますが余白はやや少なめ。特に図形問題などそれなりの計算が必要なものについては余白は足りないと思います。練習問題と応用問題は枠の解答欄があり、余白も他の問題からみると多めですが、書き込みでやるにはもう少し余白があるとベストです。

「サマートレーニング」は解答欄もありませんし、余白もほとんどとられていませんので、本体に書き込んで使うことは想定されていないと思われます。

ですので、以前投稿しました「四谷大塚通塾時の算数ノートの工夫」と同じように、問題をコピーし、問題と問題の間に余白を十分に持たせて貼り付けて使いました。

結論:塾なし中学受験・5年生の夏休みにピッタリ!

以上のことから、サマートレーニング/夏期テキストともに、塾なしで(中堅)中学受験勉強をすすめる5年生の夏休みの勉強用の問題集としておススメです。

三菜は6年の夏休み、進学くらぶで夏期講習用の問題集をゲットし、わからないところは動画も見れるし…ということでそちらを使いましたが、もし進学くらぶをやっていなかったら、間違いなく6年時も新演習夏期テキストは使っていたと思います。

三菜は5年の夏休み、新演習サマートレーニング/夏期テキスト以外に、基礎トレーニングとして漢字検定のワークや語彙力アップのワークなども併用しました。夏休みにやったことのまとめは別記事でエントリーしたいと思います。

<補足>新演習シリーズはAmazonや楽天では買えない

新演習シリーズは、しゅともしCLUBというサイトから購入することができます。
Amazonにもありますが、中古だったり、新品でもなぜか価格が高いです。楽天や紀伊国屋書店WEBサイトでも扱っていないようでした。

三菜は首都圏模試を受けていたのもあり、こみるはいつもしゅともしCLUBで購入していました。しゅともしCLUBで注文すると、翌々日くらいには届いていたような記憶。素早い配送もありがたかったです。

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